松栄塾 空手道八段 師範 重松栄一
昭和35年12月25日生まれ 56歳
全日本武術総合空手道連盟 代表
空手道 八段 柔術茶帯 柔道二段 少林寺拳法二段 居合い免許皆伝
昭和40年4月 全国少年空手道選手権大会(後の全日本少年空手道選手権大会) 個人戦組手の部 優勝
昭和43年-48年 全日本少年空手道選手権大会 連続学年優勝
昭和49年12月 全日本中学生空手道選手権大会 個人戦組手の部 優勝 内閣総理大臣杯受賞
昭和51年2月 国際空手道連盟 極真会館入門 同年初段獲得
1986年 大道塾北斗旗空手道選手権大会 無差別級 出場ベスト8
1987年 大道塾北斗旗空手道選手権大会 中量級 出場ベスト16
1987年ー89年 全国総合格闘技選手権大会 中量級3年連続優勝
1993年ー95年 全日本格闘技選手権大会 無差別級 3年連続優勝
1993年10月 正道会館主催 全日本空手道選手権大会 出場
1回戦 クレイグ、マッコード(プロシュター)合せ1本勝ち
1993年 国際総合空手道選手権大会 タイガー級 優勝
1994年 ハワイチャンピオンシップ1994 日本代表
1994年 正道会館主催 カラテワールドカップ94 出場
1996年 国際総合徒手格闘技選手権大会 出場 ベスト8
1998年 グアムスーパーボウル ワンマッチ出場1ラウンドKO勝ち
2000年12月 USAスーパーチャンピオンシップ1ラウンドKO勝ち
2001年3月極真会館(緑派)第7回オープントーナメント全関東空手道選手権大会 優勝 。
2005年 IKF世界空手道選手権大会 優勝
私達が日頃、人に挨拶をする際、一番大切な事は気持ちを、伝えることです
しかしながら、殆どの人が正しい目線の使い方をしていません
挨拶が気を送る行為である以上頭を下げることよりも、上げたあとどこに目線を置くのか
それで誠実さは決まってしまいます
また、集中力で大切な事は長時間、目線を外さないということです
松栄塾では稽古の際、目線の使い方を徹底的に直していきます
また、先輩、先生の話を聞く時も常にその事を意識して感性を磨いております
一定時間、目線を外さず集中力を維持するのは、とても厳しい鍛錬です
しかしながら、子供は順応性の高いので訓練を続ける事でその癖を身に付けます
今では松栄塾の少年たちは当たり前のように目線を外さず稽古をしております
松栄塾 空手道三段 塾長 重松敦史
昭和61年8月29日生まれ 31歳
少年期 臨海塾 少年拳士として父より空手道を学ぶ
その後、一旦は厳しき修行に中断するも中学二年生で復帰 初段を獲得
19歳よりスクエアアップジムでキックボクシングを始めバンタム級1位まで登り詰める
王座挑戦権獲得の試合に勝利するも外傷性クモ膜下出血のためキックを引退
その後、空手に復活をし平成二十一年五月 松栄塾 塾長就任
主な戦績は 極真会全国少年空手道選手権大会
中学の部 優勝
国際総合空手道選手権全日本大会 中学の部 優勝
極真会高校選手権大会 優勝
極真会千葉空手道選手権大会 準優勝
東都空手道選手権大会 第4位
第1回全日本武術総合空手道連盟 関東大会 優勝
第2回国際武術総合空手道連盟 全日本大会 優勝
第7回国際武術総合空手道連盟 全日本大会 優勝
2012マス大山メモリアルカップ ベスト8